1972年5月、詩学社から刊行された渋谷美代子(1941~2025)の第3詩集。題字は石原吉郎。 目次 海と女 女と神 雨の美術館 壁蝨 わたくしがいるから 鶏物語 蛭 夜半に 夜の対話 眠りのなかで いつ わたしの腹は 死斑鏡 対話 みちゆき 橋 スケッチ・七景 湯殿で…
1984年10月、詩学社から刊行された渋谷美代子(1941~2025)の第4詩集。装幀は十川雅典。著者は上川郡和寒村生まれ。刊行時の著者の住所は札幌市白石区。 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索メルカリで検索
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