1971年5月、都市出版社から刊行された新井延男の詩集。装幀は森羊。刊行時の著者の住所は大田区仲六郷。 目次 声―ひとつの終りと始まり voice 正午 世界の首都―一九六*年 橋 暗い日曜日―一九五*年 とっても短い物語 われらの時代に 静かな鏡 舞踊 記念碑 a…
1969年12月、昭森社から刊行された山崎和枝の詩集。装幀は前田常作。付録栞は、田村隆一、九谷元子、鈴木創、難波律郎、吉本隆明、山崎和枝。 目次 額縁のある風景 小鳥の死 別離 電話 歴史について 嘔吐 地べたに霜柱の立つ理由(わけ) 青い種子 林間幻想 …
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