1990年8月、邑書林から刊行された坂野信彦(1947~)の評論集。附録栞は前登志夫「寸感」、山中智恵子「静かに立てり」。 わたしたちの日常生活は、すみずみまで区分けされた概念と、つねに常識的につじつまの合った論理によって規定されている。そのなかで…
1962年10月、昭森社から刊行された石田光明の詩集。 目次 昼と夜とが 雨 あの人 まり 岩 錆 塔の歌 炎 目 海 冬 オプチミズム 朝のひととき 雲の影 牧童図 下山 あざみ 二月の詩 丘のある街 太陽の下に あとがき NDLで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。