1974年5月、雁工房から刊行された伊藤一彦(1943~)の第1歌集。装幀は桜武春。 ことばのひとつひとつが時間性を負い、空間性を帯びている。したがって、ことばへの旅とは、ことばのもっている時間をあるいは瀕行し、空間をあるいは飛翔することに他ならない…
1985年8月、牧羊社から刊行された大木あまりの第2句集。装幀は伊藤鑛治。 目次 火のいろに 大原富枝 吉野 1980~1981 火のいろに 1982~1984 花冷え 1984~1985.4 あとがき Wikipedia(大木あまり) 日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
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