1994年5月、東京文芸館から刊行された諫川正臣(1930~)の第3詩集。著者は西条市生まれ、刊行時の住所は館山市。 幸いにも二十歳の時に処女詩集『美しい繭』を刊行することが出来、次いで二十五歳で第二詩集『春の仏』を出した時には、今後も五年おきに出し…
2014年4月、深夜叢書社から刊行された原満三寿(1940~)の第8詩集。装幀は高林照太。著者は夕張市生まれ、刊行時の住所は川口市。 目次 ・白骨を生きる 白骨の海 白骨の闇 白骨を生きた人びと 白骨のあなた 白骨の山手線 花めぐり 相聞の海 海の道から山の…
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