1994年10月、夢人館から刊行された相良平八郎の詩集。装幀は林立人。ふめひと詩篇1。 詩集『飛ぶ少女』の著者相良平八郎は昭和六十年頃より手首、指に痛みを覚え、書くことが不自由になった。昭和六十二年パーキンソン病と診断され投薬を受ける。投薬の種類…
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