2020年10月、つかだま書房から刊行された仲俣暁生の評論集。ブックデザインはミルキィ・イソベ。 目次 はじめに:文学(へ)のリハビリテーション 政治を語る言葉を失った日本の小説 村田沙耶香『コンビニ人間』 崔実『ジニのパズル』 単なる政権批判や反原…
1988年8月、詩学社から刊行された池上貞子(1947~)の第1詩集。装画は鯨井和子、装幀は宮下正身。池上は台湾文学者。 何がきっかけだったか忘れましたが、この春からまた集中的に詩を書いています。ふだんは思いたったときに、ぽつぽつと記しておくくらいで…
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