1992年6月、五柳書院から刊行された阿木津英(1950~)の評論集。装幀は高麗隆彦、写真は平野時義。 目次 Ⅰ 〈女歌〉の彼方まで Ⅱ 危険なにおい 短歌のなかの家族と女 性とフェミニズム 女の社会詠 女性の歌の現在 Ⅲ まともでない罪、まともの罪 解体してゆ…
2010年9月、書肆青樹社から刊行された内海康也(1931~)の評論集。カバー写真はヘゲソの大理石墓碑(アテネ国立博物館蔵) 、扉写真は前1世紀~後1世紀(ナポリ国立考古博物館蔵)。現代詩論文庫2。著者は樺太知取町生まれ。 目次 Ⅰ 詩人論 村野四郎・単独…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。