さよならいつか とだれかがいった 若山紀子詩集

 2023年10月、砂子屋書房から刊行された若山紀子の第11詩集。装本は倉本修。

 

目次

  • ピアノを弾いていたね
  • 本と味噌汁と
  • 夜を眺める
  • さよならいつか とだれかがいった
  • 読む
  • 小指
  • MRI
  • 風の電話
  • 木蓮
  • あゆち通り
  • MEMO (1)
  • MEMO (2)
  • 着信歴
  • 終着駅
  • 揺れる
  • パスティス
  • 届かない手紙
  • てえぶるの上に雨をひろげた
  • あいまいな不在
  • 無音のなかで
  • 雪 舞う
  • 栞のように
  • 秋すでに
  • 還る

あとがき


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