靴をはいた魚 実川玲子詩集

 1995年8月、あけぼの舎から刊行された実川玲子の詩集。刊行時の著者の住所は杉並区阿佐ヶ谷北。

 

目次

  • 魚の散歩
  • 魚の電話
  • 靴をはいた魚
  • 喪服の魚
  • 土手の魚
  • 魚の家族
  • 麦畑
  • 食卓
  • 儀式
  • 見えないところ
  • 欧州の空は青く
  • からすと鳩が
  • 雨戸を
  • 窓の中の日曜日

  • 春の椅子
  • 春の休日
  • 夏が好き
  • 機械の部屋
  • 忘れ歌
  • 貝売り
  • やさしい大男
  • いいわけ
  • 晩餐
  • 明るい街
  • 玄関

あとがき

 

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