2009年10月、思潮社から刊行された稲川方人と瀬尾育生の対話集。装幀は稲川方人
目次
まえがき 稲川方人
- 1人間が露わになる場所から 2002. 7.6
- 2詩の時間をどう作るか 2002. 9.22
- 3根源に見えるもの 2003.3.4
- 4公開の責任 2003.7.14
- 5錯乱の詩法 2003, 9.29
- 6言語の穴 詩を書くことと消すこと 2004.1.19
- 7文学の虚構について 2004.4.10
- 8詩の人称 2004.7.19
- 9「世界」との開係 2004.10.9
- 10「悲劇の恋/歌」の場所 ゲスト 守中高明 2004.I1.20
- 11「素朴さ」にどう対峙するか ゲスト 守中高明 2005.1.7
- 12 詩は言葉で書かれる 2005.3.20
- 13 回収されない言葉(たち) 2005.7.3
- 14具体性の中に立つ 2005.9.27
- 15「新しさ」とは何か 2006.12.6
- 16 詩的現在をどう語るか 2009.2.23
あとがき 瀬尾育生
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