1986年5月、日本図書刊行会から刊行された高橋重義(1944~)の詩集。刊行時の著者の住所は福島市宮町。
目次
- 喝采
- 秋のかなしみ
- くれないの秋
- 水準器...
- 隠れん慕
- はだしの秋
- 夕陽よ
- 青銅の秋
- 測量の秋
- 冬の瀧
- 冬・オルフォウス頌
- 絶妙の冬
- 行き暮れて
- 星の稜
- 冬の華
- 飛ぶ青空
- 生誕
- あおぞら
- しなやかさの内側
- 季のはずみ
- 花粉ノ抄
- 瞬間
- 繭
- イン メモリアル ブルー
- 透かしてみよ
- 毬になって
- またたきのあいま
- 視つめる 視つめられる
- 風に聴け
- アンダルシアのひまわり
- 雨のシグナル
- みずの季
- 夏の嵐
- 夏のかなた
- 夏の筐
- この夏
- 逝く夏にこたえて
- たしかさの海
- 一瞬
- 視きわめる
- さざなみ
- 静かにおし
- しぐれの底から
- 光塵の歌
- すべてを受けるために
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