1959年10月、弘文堂から刊行された谷川俊太郎の第1評論集。
目次
- 詩人とコスモス
- 世界へ!
- 私にとって必要な逸脱
- 生活よ こんにちは
- 谷川氏の場合
- 「わが詩論」についての御返事
- 詩へのめざめ
- 自作を語る
- 手帖
- 時評三つ
- 書評二つ
- 一詩人の願い
- 四月十六日
- Tea for Two
- 感想一束
- ジローのこと
- 新しいイメージを
- 西部劇の魅力
- この純潔なるもの
- 二十一世紀の教養
- 黛敏郎氏を訪ねて
- 武満徹氏を訪ねて
- 詩劇の方へ
- 詩劇について
- 或る反省
- リズムについての断片
- 歌うということ
- 昼と夜
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