世紀末の微光――鮎川信夫、その他 北村太郎

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 1988年7月、思潮社から刊行された北村太郎のエッセイ集。写真はやまだしげる、装幀は東幸見。

 

目次

Ⅰ詩の光 詩の影
鮎川信夫

  • さらば、鮎川信夫
  • 秋霜烈日の死
  • 二十歳前後
  • 一九八六年歳末
  • 月刊「荒地」のころ
  • 絶望と怒り
  • 戦後数年の思い出

吉本隆明

  • 〈死からの視線>

吉野弘

  • <やさしさ〉と〈こわさ>

石垣りん

  • 異様に透きとおった目

山本博

  • まとわりつく性愛

 

  • ひとつのアスペクト――五〇年代の「荒地」
  • 連句連詩――共同制作の幻想
  • 詩へのいざない 
  • my Eliot
  • 俳句という器
  • 現代詩時評 一九八五・一〇~八六・一二
  • 変化球一九八二・一〇~八四・一二

Ⅱエンターテインメント

  • 翻訳者は裏切り者
  • 初めの百枚
  • 翻訳と校正
  • ぼくの〈字引〉観
  • 『アリス』を楽しく訳して
  • 誤訳を承知で
  • 初めよければ
  • ガセネタ
  • ミステリとわたくし
  • スパイとスパイ小説――ある翻訳書のあとがき

Ⅲ土地の記憶 人の記憶

  • 神奈川と父の思い出
  • 根岸の里の
  • 横浜市中心部の地名
  • 合羽橋通り
  • 一つの実験
  • 怪談
  • 危ないですから
  • ヒステリー=子宮――戸川純のこと
  • ますます強情
  • 字の上手へた
  • <闇芸術〉の思い出
  • あの世の微光

あとがき


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