1988年7月、思潮社から刊行された北村太郎のエッセイ集。写真はやまだしげる、装幀は東幸見。 目次 Ⅰ詩の光 詩の影鮎川信夫 さらば、鮎川信夫 秋霜烈日の死 二十歳前後 一九八六年歳末 月刊「荒地」のころ 絶望と怒り 戦後数年の思い出 吉本隆明 〈死からの…
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