1956年7月、書肆ユリイカから刊行された島朝夫の第2詩集。カットは小坂圭二。 「私が『在ること』を見出さなかったら、私は『在ること』にそんなにも問いかけることをしなかっただろう」 わたしはこんなことを考えながらパスカルを憶い出す。 あだな問いとな…
2001年12月、角川書店から刊行された清水径子(1911~2005)の第4句集。装幀は増田まさみ。著者は東京下谷車坂生まれ、刊行時の住所は横浜市港北区下田町。 老いという体力の減退はやむを得ぬ事ながら、この頃しきりに「いのち」という言葉に心惹かれるよう…
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