低い空 まつうらまさお詩集


 1973年8月、愛知詩人会議から刊行されたまつうらまさお(1931~)の詩集。沃野双書3。著者は国鉄詩人。刊行時の住所は名古屋市中村区の国鉄宿舎。

 

目次

  • でんきのきかんしゃと
  • 赤い花
  • 瞳のなかに
  • 眠っている間に
  • 明るいが
  • ひとつのもの
  • 赤色について
  • 低い空
  • 眼も足も
  • 近代化
  • 夜空と
  • 数字が
  • 海鳴り
  • 思想
  • 何ごとかが 
  • 経年
  • 夜の熱気
  • 言葉
  • 万年筆
  • かげ

あとがき


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