
1956年4月、鱒書房から刊行された松山悦三(1893~?)の小説家エピソード集。装幀は風間完。著者は「人間」編集長。
目次
- 谷崎潤一郎 月謝滞納で諭旨退学
- 芥川龍之介 貧乏を呪い憎んだ半生
- 宇野浩二 貧乏と女が人生行路の苦のタネ
- 林芙美子 寝るに蒲団もなかった行商時代
- 武者小路実篤 親戚の援助を受けていた貧乏華族の息子
- 壺井栄 小学校時代から内職や子守
- 佐藤春夫 妻の衣類や蔵書さえ売った田園生活
- 吉川英治 活版工、行商、給仕、土工、職工と転々
- 島崎藤村 茶箱に亡き児を納めて葬送
- 丹羽文雄 酒場のマダムに養われつつの文学修行
- 菊池寬 教科書を買えずに写本
- 佐多稲子 ―十二才でキャラメル工場の女エ
- 井伏鱒二 "貧乏の歌"をつくった時代
- 広津和郎 病父を抱え在学中から翻訳稼ぎ
- 樋口一葉 貧困のうちに終った短い生涯
- 久保田万太郎 隣家の出火で類焼しまるハダカ
- 石川達三 金のないことを覚らせぬ身仕舞
- 平林たい子 療養費もなく暗い孤独の日々
- 中山義秀 食うために中学教師を九年間
- 宮本百合子 主義に殉じた艱難と貧苦
- 小林秀雄 学生時代の洋服も靴も貰いもの
- 川崎長太郎 雨洩りのするトタン張り鰯小屋の住人
- 山本有三 学費、生活費の前借で生活
作家と金と女と あとがきにかえて
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