1995年4月、日本文芸社から刊行された増田みず子の短編小説集。装画は永畑風人、装幀は菊地信義。付録栞は著者と川本三郎の対談。 隅田川の岸辺で育ったので、水の景色が目に焼きついている。薄暗くて、湿っぽくて、汚れていて、何だか思い出すのが恥ずかし…
1991年9月。紙鳶社から刊行された小山和郎(1932~2011)の第3詩集。付録栞は岸本マチ子「小山和郎さんのこと」、小山鉄郎「『いもうと』と四世帯十一人同居の家」。著者は伊勢崎市生まれ、刊行時の住所は伊勢崎市。 目次 蛇足 おせっかい 唄Ⅱ 唄Ⅲ ともだち …
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