虫歯のなかへ 塚越つや子詩集

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 1961年8月、壷の会から刊行された塚越つや子(1926~)の第1詩集。著者自装。

 

目次

  • 虫歯のなかへ
  • 冬の夜
  • みぞれの街
  • 冬への招待
  • 重い港
  • 気象幻想
  • 霜柱
  • 不信への情熱
  • 宵祭
  • 化石
  • 子守唄
  • ずっと下に
  • ある死
  • 習性

ふたりの塚越さんへあげる手紙 松本
垂直の詩神 松浦

わたしのこと

 

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