2017-09-27 虫歯のなかへ 塚越つや子詩集 坂本つや子 1961年8月、壷の会から刊行された塚越つや子(1926~)の第1詩集。著者自装。 目次 虫歯のなかへ 冬の夜 みぞれの街 冬への招待 重い港 気象幻想 霜柱 不信への情熱 宵祭 化石 子守唄 ずっと下に ある死 習性 ふたりの塚越さんへあげる手紙 松本垂直の詩神 松浦 わたしのこと NDLで検索する日本の古本屋で検索するヤフオクで検索する