1954年9月、日本未来派編集所から刊行された近藤多賀子の第2詩集。装幀構成は近藤東、表紙影絵は藤城誠治。 あの終戦後のムザンな日本で、人々はすべて放心荒廃の悲しい淵にもがきました。家と物と友情との一切を見失った時、人の孤心にフツフツと湧いてくる…
1974年9月、書肆林檎屋から刊行された加藤郁乎の詩集。装幀は松本晴夫。 目次 食辭 散辭 虎辭 痴辭 欲辭 忙辭 忍辭 師辭 淋辭 香辭 鳴辭 減辭 惜辭 無辭 拙辭 舌代 NDLで検索Amazonで検索日本の古本屋で検索ヤフオクで検索
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