2021-06-20から1日間の記事一覧

迷乱の果てに 評伝 大手拓次 関口彰

1985年11月、私家版として刊行された関口彰(1945~)による詩人・大手拓次の評伝。装画は斎藤カオル。刊行時の著者の住所は千葉県印旛郡、職業は私立高校教諭。 目次 魔性 詩壇 象徴主義 ボードレールと拓次 詩集『藍色の蟇』について 詩と性と 拓次のエロ…

狸のいくさ 浅野明信詩集

1964年7月、思潮社から刊行された浅野明信(1933~)の第4詩集。装幀は小松慶司郎。著者は室蘭生まれ。刊行時の住所は夕張市。 目次 1狸のいくさ 狸のいくさ 狸の悩み 蟹股 樏 狸御殿 姫の声 百姓の声 じじの声 ●狸とマスコミ 2樹氷 樹氷の炭山で 本物の家…

夏みかん酸つぱしいまさら純潔など 鈴木しづ子句集

2009年8月、河出書房新社から刊行された鈴木しづ子(1919~)の歌集。『春雷』(1946)と『指環』(1952)の合本。著者は神田生まれ。 目次 ・句集 春雷 序 松村巨湫 春雷 跋にかえて 鈴木しづ子 ・句集 指環 序 古谷綱武 指環 きづつく玻璃 春たつまき 明星…