受診 大家節子詩集

 1983年8月、混沌社から刊行された大家節子の第1詩集。題字は小林一平、扉は日和崎尊夫。著者は高知市生まれ、刊行時の住所は高知県南国市。

 

目次

  • 戸惑い
  • ささやき
  • 予定日
  • 煙突
  • <あ>
  • 過失
  • 思い
  • 美土里疾走
  • 出自
  • そして、見ることのなかった戦いの
  • 少年の答え
  • 象が
  • ミミズ
  • 一日
  • 暑い日
  • 隅巣氏消滅
  • めにははを
  • 受診Ⅰ
  • 受診Ⅱ

あとがき


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