1971年、私家版として刊行された岩瀬澄子の詩集。
目次
- チョッパンのうた
- 絆
- 夢のなかで
- 創造
- いたわり
- 楽の音
- 幼い心
- 鬼は
- 落日
- 私の杖
- 枇杷の実
- 父のこと
- 童話異聞
- その時から思い出は
- 愛惜
- 足音
- 会話
- 心よいまもわたしは
- あなたに向かって
- 夕焼のいちばんはずれの
- 青い実
- 鎌倉の雨
- 波紋
- 五月の丘で
- 林
- 夕焼の色があんまり美しかったので
- たわむれ
- たたずまい
- 私の中には
- めぐり逢いたい
- いま わたしは
岩瀬澄子の詩 西岡光秋
あとがき 岩瀬澄子
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