
2023年3月、洪水企画から刊行されたたなかあきみつ(1948~2024)の第6詩集。表紙装画はStasysEidrigevičius"KingUbu"。著者は三重県生まれ。
目次
- 《夥しい埃のedens》
- 埃のエデン――2
- 見なれた風景
- 詩的ポンジュのオイスター・バー
- (ない窓に)
- 廃市プリピャチの草緑色の壁の前には
- 画家パーヴェル・チェリシチェフへの追伸
- (ウナギのうしろ影は)
- (ノイエザハリヒカイト)の読後感
- 境目、あるいは越境
- 境目、あるいは越境secondversion
- つねにAとBの幕間でfirstversion
- つねにAとBの幕間でsecondversion
- 移動祝祭日の朝、
- (火の棘)第2版
- (大鴉の目撃情報)
- (影の格子)
- (人の死に顔が)
- (ある日のPHOTOSTORYの臨界面)
- (天然芝のトラさん)
- (ロックダウン寸前の人影)
- あるいは冗談音楽のシリアスな試み第3版
- 路頭に迷ったキャプションもどきのクロノロジー&サウンドスケープの波紋
- 空の灰青へ
- 二月末の《弦楽セレナーデ》
- 彼女の《面影》草子からrevisedversion
- ノンフィギュラティヴ燃焼の火花を
- わが《イリュミナシオン》もどき