一九八六年七月の朝飛行船を見に行った 小山内弘海詩集

 1990年3月、路上社から刊行された小山内弘海(1937~)の第1詩集。著者は北津軽郡三好村生まれ、刊行時の住所は青森市浪館。

 

目次

  • 授業 
  • 来歴から滅びの予感まで
  • 高度八千五百メートルの感情Ⅱ
  • 動物記
  • 場所
  • レクイエム
  • 米代川
  • やさしい海
  • 一九八三年二月朝
  • かくれんぼ
  • 歯についての断章
  • 東尋坊
  • 一九八四年十二月六日の朝は雪晴れ
  • 旅へ
  • 吃音
  • 皮を着た風景
  • 一九八六年七月の朝飛行船を見に行った 
  • 旗Ⅱ
  • 羊蹄丸の甲板で波光を背に息子は旅へ 
  • 雲の上、陽がめぐっていて新町は雨
  • 出町温泉の富士は真っ白
  • 湯煙り朝陽に染まって
  • 子を連れて海へ
  • 旗Ⅲ


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