高見順賞五十年の記録 一九七一―二〇二〇

 2020年10月、公益財団法人高見順文学振興会から刊行された高見順賞の記録。ブックデザインは白井敬尚形成事務所。制作は港の人。

 

目次

高見順賞歴代受賞詩集

1 高見順賞五十年

2 高見順賞へ

3 高見順

4 高見秋子へ

  • 回想の高見順 高見秋子 
  • 「樹木」編集後記より 高見秋子

・追悼 高見秋子前理事長 

  • 追悼高見秋子夫人 中村稔
  • 弔辞 大岡信
  • 高見秋子さんのこと 井上禅定
  • 文士夫人の鑑 大久保房男
  • 白いスーツの秋子夫人 緑川亨
  • ママ、逝ってらっしゃい 宮城まり子
  • 初对面 半藤一利
  • 文士の「最後の妻」 小田久郎
  • 懐かしい思い出 入沢康夫
  • おしゃれの達人 佐岐えりぬ
  • 美しきペイトローネス 高橋睦郎
  • 高見順を生きたひと 新藤涼子
  • 高見秋子さんの矜持 松元眞
  • 荒磯忌は終わり、そして始まる 広部英一

5 高見順・著作案内 荒川洋治

6 資料編
第一回高見順賞  一九七O年度 三木卓『わがキディ・ランド』 吉增剛造『黄金詩篇』 
第二回高見順賞 一九七一年度 粕谷栄市『世界の構造』
第三回高見順賞 一九七二年度 中江俊夫『語彙集』 
第四回高見順賞 一九七三年度 吉原幸子『オンディーヌ』『昼顔』
第五回高見順賞 一九七四年度 飯島耕一『Tゴヤのファースト・ネームは』 
第六回高見順賞 一九七五年度 受賞辞退 谷川俊太郎『定義』『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』 
第七回高見順賞 一九七六年度 吉岡実サフラン摘み』 
第八回高見順賞 一九七七年度 粒来哲蔵『望楼』
第九回高見順賞 一九七八年度 長谷川龍生『詩的生活』
第十回高見順賞 一九七九年度 渋沢『迴廊』 
第十一回高見順賞 一九八〇年度 安藤元雄『水の中の歲月』
第十二回高見順賞 一九八一年度 鷲巣繁男『行為の歌』 
第十三回高見順賞 一九八二年度 入沢康夫『死者たちの群がる風景』
第十四回高見順賞 一九八三年度 三好豊一郎『夏の淵』
第十五回高見順賞 一九八四年度 天沢退二郎『〈地獄〉にて』 
第十六回高見順賞 一九八五年度 新藤凉子『薔薇ふみ』岡田隆彥『時に岸なし』 
第十七回高見順賞 一九八六年度 川崎洋『ビスケットの空カン』 
第十八回高見順賞 一九八七年度 高橋睦郎『兎の庭』松浦寿輝『冬の本』 
第十九回高見順賞 一九八八年度 阿部岩夫『ベーゲェット氏』高柳誠『都市の肖像』 
第二十回高見順賞 一九八九年度 岩成達也『フレベヴリイ・ヒツポポウタムスの唄』 
第二十一回高見順賞 一九九〇年度 小長谷清実『脱けがら狩り』辻征夫『ヴェルレーヌの余白に』 
第二十二回高見順賞 一九九一年度 佐々木幹郎『蜂蜜採り』 
第二十三回高見順賞 一九九二年度 社井喬『群青、力护默示』新井豐美『夜のくだもの』
第二十四回高見順賞 一九九三年度 吉田加南子 『定本 闇』 
第二十五回高見順賞 一九九四年度 井坂洋子『地上がまんべんなく明るんで』 
第二十六回高見順賞 一九九五年度 瀨尾育生『DEEP PURPLE
第二十七回高見順賞 一九九六年度 白石かずこ『現われるものたちをして』 
第二十八回高見順賞 一九九七年度 荒川洋治『渡世』 
第二十九回高見順賞 一九九八年度 塔和子『記憶の川で』 
第三十回高見順賞 一九九九年度 小池昌代『もっとも官能的な部屋』野村喜和夫『風の配分』 
第三十一回高見順賞 二○○○年度 田口犬男『モー将軍』 
第三十二回高見順賞 二〇〇一年度 鈴木志郎康『胡桃ポインタ』阿部日奈子『海曜日の女たち』 
第三十三回高見順賞 二〇〇二年度 藤井貞和『ことなのつえ、ことばのつえ』 
第三十四回高見順賞 二〇〇三年度 中上哲夫『エルヴィスが死んだ日の夜』 
第三十五回高見順賞 二〇〇四年度 相澤啓三『マンゴー幻想』建畠晢『零度の犬』 
第三十六回高見順賞 二○○五年度 伊藤比呂美『河原荒草』 
第三十七回高見順賞 二〇〇六年度  岬多可子『桜病院周辺』 
第三十八回高見順賞 二○○七年度 北川透『溶ける、目覚まし時計』稲川方人『聖―歌章』 
第三十九回高見順賞 二〇〇八年度 高貝弘也『子葉声韻』
第四十回高見順賞 二〇〇九年度 岡井隆『注解する者』岸田将幸『〈孤絶-角〉』 
第四十一回高見順賞 二〇一〇年度 金時鐘『失くした季節』
第四十二回高見順賞 二〇一一年度 辺見庸『眼の海』 
第四十三回高見順賞 二〇一二年度 川上未映子『水瓶』 
第四十四回高見順賞 二〇一三年度 吉田文憲『生誕』 
第四十五回高見順賞 二○一四年度 杉本真維子『裾花』 
第四十六回高見順賞 二〇一五年度 財部鳥子氷菓カンタータ川口晴美Tiger is here.』 
第四十七回高見順賞 二〇一六年度 齋藤恵美子『空閑風景』 
第四十八回高見順賞 二〇一七年度 貞久秀紀『具現』 
第四十九回高見順賞 二〇一八年度 時里二郎『名井島』 
第五十回高見順賞 二〇一九年度 江代充『切抜帳』

 

NDLで検索
Amazonで検索
日本の古本屋で検索
ヤフオクで検索